下の娘の東京進出!サンリオピューロランドへ
どーもがんばパパです。
コロナになりあまり遠距離の旅行はしてませんでしたがそろそろ連れていきたい。
でも夏場の暑い中、ディズニーやUSJは厳しいということで、いろいろな条件を満たしたのがサンリオピューロランド!
サンリオのキャラクターも好きだし、東京も行ってみたがってたのでちょうどよい。
下の娘は小さい頃にディズニーに行ってますが東京は初進出です。
ということで、1日目は朝早く家を出て車で6時間。
首都高を通り、テレビよく聞く銀座や新宿、渋谷という地名を聞きながらテンションを、あげながらスカイツリーに行ってきました。
展望台までは行けませんでしたが、みんなでたかーいと感動しながら下から記念撮影。
ソラマチではバナナ大好きの下の娘もってこいの「バナナ日和というお店を発見。
バナナソフト、バナナパフェを堪能。
夜はサンリオピューロランドに近づき立川のホテルを予約。
しかし、旅行で宿泊というと温泉ばかりに行ってる子供たちにとってはホテルのイメージがちょっと違ったかも。
でもいつもと違った環境で泊まるというのは楽しいようです。
2日目はお待ちかねピューロランドへ。
だいぶ舐めてましたが、いろいろと仕組みがあり、さらに帰る時間もありかなりタイトに周る順番をなどを計画し、財力を使いいろいろファストパスみたいな有償の券を購入することに。
予習のおかげでかなり詰め込んで、ショーも見れたし、乗りたいのもいっぱい乗れました。
子供たちもマイメロと写真が取れ、下の娘「
の大好きなキキララのララ等と遭遇できたと喜んでました。
めっちゃ埋もれてる(笑)
パパは実に往復で13時間くらい運転でヘトヘトでしたが、子供たちの楽しそうな様子で報われました。
次は秋の涼しくなったころにディズニー行きたいね!
ちちのぴ
どうもがんばパパです。
書くのが遅くなりましたが、6月18日は父の日でした。
なにやら手紙がどうのこうの言うてるのが前日から聞こえてましたが、聞かなかったふり。
当日朝になると下の娘が「今日はなんの日でしょうか?」とニコニコ。
「なんの日だろう?」ととぼけるパパ。
下の娘「母の日でしょ!」
いや、父の日だから!(笑)
どうやら頭では父の日とわかっているのだが母の日って言ってしまうらしくその後も2、3回間違えては「どうして母の日って言っちゃうの〜」と一人でツッコんでました。
子どもたちからはかわいいお手紙と幼稚園で作った似顔絵をもらい、パパの好物の唐揚げを食べに行きました。
上の娘の手紙には「私はどんどんオトナになっていくけど、見守ってね」
なにやら感慨深い、そしてさみしいようなコメントが。
ちなみに下の娘の手紙はよく見ると
「ちちのぴ」
最後までおしいぜ(笑)
頑張れ応援団!果たして勝利の行方は?
どーもがんばパパです。
上の子の運動会があり、午前休を取り見に行きました。
これまでコロナの影響もあり、上の子の運動会は一度も参加できていませんでした。
小学5年生にしてようやく見れた(笑)
今回は応援団になったらしく毎日練習で声を出し、大変だって言ってました。
正直うちの子は運動神経がいいとは言えず、特に運動などの習い事もしてないので、
ちょっと体育会系的なこういう何かを達成するための練習とから貴重な体験だろうなと思います。
幼稚園のときの運動会とかだと、どこらへんにいるのかとかどこを走るのとかその場で探すのが大変ですが、小学5年生ともなるとどこらへんにいるかを教えてくれる。
パパはそれに従いベストポジションでカメラを構えるだけ。
いよいよ応援合戦が始まる。
教えてもらっていた通りの位置に娘が現れ、さすが!と思ったらなんとこちらを向かず常に反対側を向いてる。
そう!位置は的確だったが、どこを向いて行うのかまで聞くべきでした・・・。
結果ベストポジションで終始背中越しアングルの撮影に(笑)
でも体を反り返らしながら頑張って声を出している姿に娘の成長を感じました。
競技はどんどん進行し、娘は綱引きと徒競走と団演で「若い力」をやります。
若い力って金沢だけなのか知りませんが、パパも子供の頃にやっていたので、すごく懐かしかった。
徒競走はスタートからゴールまで最下位を走ってましたが、最後まで手を抜かず頑張って走ってました。エライ!
応援団をやってるなでなんとか勝たせたい!
心の中で赤組を応援してましたが、ここまで結構な差で負けてそうな感じ。
競技はいよいよ最後の高学年リレーのみ。
足の早い男の子たちはきっとモテるんだろうなぁと思いつつ、赤組を応援。
1位、3位と赤組のチームが勝利!
これで点差はわからなくなるぞ。
最後の点数発表で、ちょ~僅差で赤組の逆転勝利!
ぴょんぴょんと喜んでいる娘を見て一安心。
頑張ることの大切さ。
諦めないことの大切さ。
頑張ったことが報われる喜び。
いろいろ学んでほしいなと思います。
お疲れ様。
ダブルバースデー!
どーもがんばパパです。
更新をサボっていたので振り返って書いていきます。
4月24日は下の娘とパパのダブルバースデーでした。
パパ40歳、下の娘5歳です。
例年通り下の娘は数ヶ月前から誕生日はまだかまだかとカウントダウン。
みんなにお願いするプレゼントも決め、とうとう待ちわびた誕生日がやってきた!
「わたしは5歳になりました〜!」
とご機嫌でした。
昼は大好きなマック。
夜は食べたいものをママにリクエストして、ピザ、唐揚げ、サーモンのお刺身と盛り沢山。
もちろんケーキもこれでもかと食べてました。
プレゼントも大好きなプリキュアのおもちゃや最近ハマってるマーシャと熊のお家など嬉しそうに遊んでます。
プレゼントいただいた皆さんありがとうございました。
あっという間に5歳になり、春から年中さん。
あんなにママと離れるのは嫌と泣いていたのに、今では幼稚園の話を楽しそうにしてくれます。
末っ子ならではのワガママちゃんではありますが、これからも元気にのびのびと育ってほしいですね。
パパも40歳になり、まだまだ大きく育っていて体重も生涯で最大値。
いつまでもパパパ大好きって言ってもらえるようにダイエットしなきゃなーと思いながらGWでさらなる増量するパパなのです(笑)
大好きなおおばぁへ
どーもがんばパパです。
仕事忙しすぎてブログサボっている間にいろいろありました。
3月にコロナが落ち着き施設に入ってる嫁のおばあちゃんであるおおばぁに面会できるということで行ってきました。
嫁と出会って約20年。
大学生のとき付き合って、嫁の実家にもよく遊びに行ってました。
皆さん快く迎え入れてくれて、いい家族に囲まれて育ったんだなと思ったもんです。
印象に残ってるのは嫁と付き合い出した頃に嫁がおおばぁにこう言われたとのこと。
「男は狼だから気をつけるんだよ」
大切にしないといけないとしみじみと思いました。
私自身も嫁の実家に行ったらおおばぁにほんとに良くしてもらいました。
いろいろとお話したり、たまにお小遣いもいただき、嫁と美味しいものを食べるのに使わせてもらいました。
そんなおおばぁも97歳。
施設に入っており、コロナになってからは全く会えてませんでした。
施設で会ったときには痩せこけてて、ほとんど喋れなくて、もしかしたら自分のことも分からなかったかもしれないですが、
子どもたちにも会わせることができて嬉しかった。
上の娘は覚えてるかもですが、下の娘はほとんど会わせることができてなかったので。
そんな久しぶりの再会から2週間後、おおばぁが逝去しました。
こないだ会ったときに、夏また会いに来るねって約束したばかりなのに。
子どもたちもどこまで理解しているかわかりませんが、お通夜とお葬式に参加し、みんなで見送りました。
大好きなおおばぁ。
これからは天国で見守ってね。
本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
おおばぁのことはちゃんと子どもたちに語り継ぎ、私達の代以降も思い出に残していきます。
どうか安らかに。
ロン毛よサヨナラ。憧れのショートカットに
どーもがんばパパです。
我が家はみんな汗かきです。
特にひどいのが下の娘。
寒い冬の日も暖房をつけてもみんな厚着して
なんとかしのいでいるのに、一人熱いと半袖になったり。
それだけ汗かきだと髪を短くしたほうが涼しいのでは?
と思いますが、変に短すぎると髪が結べないため
余計に熱いとのことで、下の娘は髪を切らずロン毛でした。
一方でママや姉ちゃんは短いボブ。
それがうらやましかったのか髪を切りたいと言い出したので
とうとう切ることに。
ただし、上記理由からボブではなく、
髪を結べるギリギリの短さに。
本人は意気揚々とママと姉ちゃんと美容室に。
パパは仕事があったのでお留守番。
下の娘「パパ、どんな髪型になるか楽しみにしててね」
パパ知ってますというのを噛みしめ。笑顔で見送る。
そして数時間後、娘が帰ってくると
どう?と言わんばかりにこっちに近づいてくる。
なんか、髪が短かった小さいときに戻ったような感じ。
とってもかわいくなりました。
そして何よりもお風呂が楽!髪を乾かすがの早い!
写真を撮ってといろいろポーズを決めて撮影していましたとさ。
ちなみに上の娘も安定のボブに整えてました。
この年になるとオシャレにこだわりが出てくるようで服とかも傾向が出てきました。
最近しばらくボブですが、今年はロングにしようかなと言っていたと思ったら、
つい先日ボブより短い、ベリーショートにしたいとか。
いろいろ揺れ動いているようです(笑)
プリキュアになりたいな。なれるかな?
どーもがんばパパです。
下の娘となぜか上の娘も一緒に流行っているプリキュアが1月で終了し、2月からは新しいやつが始まる。
せっかくおもちゃや衣装など買いそろえたのにもう新しいやつになるのね・・・。
ほんと親泣かせのプリキュアちゃん。
さて、今作はヒーローを題材としたらしく、
少し格闘シーンやアクションシーンが多くなるのかなと不安。
というのも下の娘はプリキュアに変身するまではワクワクしてみますが、
怖いのか、悪役と戦うシーンになると急に冷めています。
戦うシーン多めだと見なくなるかなとも思いましたが、
全然そんなことなく楽しそうに見てます。
そんな下の娘としゃべっているとふとこんなことを言いだした。
娘「パパ、将来わたしプリキュアになりたい!」
あ~、小さい子がよく言うアニメの
キャラクターになりたいっていうあれだ!
パパ「そうなんだ。かっこいいもんね。」
娘「うん、私プリキュアになれるかなぁ?」
絶対になれるわけがないんだよ!
なんて、そんなことを言えるわけがない。
でもなれるよなんて言って、どうやったらなれるの?とか
話広がっても困るなと思っていると続けて、
こう言った。
娘「プリキュアの声出す人になりたいんだよな~」
パパ「えっ?声優さん!?」
まさかのなれる方のプリキュアだった!(笑)
とっても現実主義の娘でした。