パパとの留守番説得編

ばあ、こんにちは。がんばパパです。

 

週末は雨。

特にお出かけすることもできず暇な休日を過ごしているので、ブログネタがない(笑)

 

ということでパパと娘のなんでもないやりとりを書きます。

 

ママが久しぶりに美容室に行きたいということで、

3時間ほどがんばパパが娘たちを見ることに。

 

前日の夜。

ママが寝かしつけをしていると寝室からなにやら泣き声が。

明日ママが少しの時間いないことを告げたらしい。

 

「ママがいないと寂しくて泣いちゃう〜」

 

「パパじゃやだ。ママと一緒に行きたい」

 

がんばパパ「ち〜ん・・・」

一人隣の部屋でへこむ。

 

なかなか泣き声がやまなかったのでパパが様子を見に行く。

 

部屋に入った途端「パパは来ないで!」

 

まさかの門前払い…

 

すると娘から数々の条件が申しだされる。

・ゲームセンターに連れて行くこと。

・高いお菓子を買ってくること。

 

たかだか3時間ママがいなくなるだけでちょんこづいて(調子にのる)いるのでパパが一喝。

 

パパ「ワガママばっかり。どっちかは叶えてあげるから選びなさい」

 

娘「選べないからどっちも〜」

 

パパ「泣いたらなんでも言うこと聞いてくれると思ってるの?」

 

娘「パパ嫌いだからあっちいって〜」

 

こうしてギャーギャーと泣きわめきながら泣きつかれて寝ました。

 

翌日、そうはいっても娘に激アマなパパは

ママに内緒で耳うち。

 

パパ「ママに内緒でマック行こうか!」

 

すると満面の笑顔で頷き、ママに一言。

 

娘「ママ早く行かないの?」

 

子供なんてこんなもんです(笑)

 

ちなみに娘はどちらの条件を選んだかというと、大好きなゲームセンターでした。

 


f:id:papaganbalog:20180930133735j:image