何色丼にしますか?
どーもがんばパパです。
タイトルとは関係ないですが、先日大野じいちゃんが亡くなりました。
母方の僕にとってのおじいちゃんです。
若い頃は漁師をしていてよく船置き場に遊びに行ってました。
とてもやさしくて、泊まりに行った日は朝一緒に散歩に行った記憶が鮮明にあります。
お祭りの日や正月は、親戚が集まりますが、
大好きなお酒を1日中飲んでて、美味しそうにタバコを吸ってました。
85年の人生に幕。本当にありがとう。
ゆっくり休んでください。
さて、話は変わり、コロナの影響で家に引きこもっているがんばパパファミリー。
まあブログネタもありません(笑)
最近息抜きも兼ねてたまに夜ご飯をがんばパパが作らせてもらっています。
この日はミンチがあったのでそぼろ丼でもしようかなと準備をしていると上の娘が
「お手伝いするー!」と近寄ってきました。
しかし小学一年生ができるお手伝いなんて限られているし、特にそぼろ丼では・・・。
結局何も手伝えることはないよと伝えるとショボくれて去っていきました。
なんか可愛そうだったので、ウエイトレスをやらせることに。
そぼろ、炒り卵を作り、あとは家にあるごはんのお供をありったけ用意。
結果こんな感じに。
・そぼろ
・炒り卵
・鮭フレーク
・ご飯ですよ
・納豆
・しらす
・ナッパ
・鮭明太
これらをウエイトレスがみんなからオーダーを受け盛り付けるという感じに。
しかもウエイトレスはどれがいいですか?ではなく、
何色丼がいいですか?と聞き、
何をのせるかは上の娘の気分次第。
メインのそぼろがのらないかもというドキドキ感(笑)
ちゃんとセリフを考え、メモ帳に書いていました。
じじ、ばばにオーダーを伺い得意げに盛り付け。
とても満足そうです。
そしてパパの番。
6色丼を希望したらこんな感じに。
とてもおいしかったです。