メリークリスマス!サンタさんって本当にいるの?
どーもがんばパパです。
12月になり、まだかまだかと待っていたクリスマス。
念願のクリスマスが来たね。
子供たちはご馳走にケーキ。
そしてたくさんのプレゼントに大喜びでした。
プレゼントをいただいた皆様ありがとうございます。
下の娘は3歳なので、絵本などでようやくサンタさんという存在を認識し始めた感じだと思います。
少し早めに児童館のカンガルー教室にサンタさんの格好をしたオジさんが来たら大喜びしたそうです。
魔のイヤイヤ期真っ只中の下の娘。
しかし12月は魔法の言葉が発動。
「良い子にしないとサンタさんが・・・」
とても便利な魔法とももうお別れだ(笑)
上の娘は9歳。
この年頃は微妙ですよね。
おそらくまだサンタさんがいると信じている様子ですが、そろそろ周りの友達から真実を知ることもあるでしょう。
気づいているのか真相はわかりませんがとりあえず、クリスマス前に二人ともサンタさんへお手紙を書いてプレゼントをツリーの下へ。
トナカイさんが非常に味がありますね(笑)
寝静まった夜にママがこの手紙を回収。
翌日手紙がなくなったと喜ぶ子供たち。
当日はビスコのお菓子とコーヒーを用意し、寒いからコーヒーを飲んでねとメモを残す。
コーヒーは入れておくと冷めちゃうので、コーヒーメーカーの使い方のメモを書いてるのは笑いました。
夜にパパが飲んだコーヒーのコップを置いておき
ビスコも回収。
ママが書いたサンタさんからのお手紙をプレゼントと一緒に置いて準備万端。
朝起きると真っ先にクリスマスツリーへ向かい、プレゼントを発見し大喜びしていました。
「パパ〜、サンタさんがコーヒーもビスコも食べってたよー!」と手紙を見せてくれました。
サンタさんっておじいさんなのにキスマーク!?とはツッコまず、かわいい手紙やねと答えるパパ。
今年のクリスマスも楽しく終わって良かった。
と思いママが子供たちを寝かしつけていると上の娘がママにこう言ったとのこと。
「ねぇ、サンタさんって本当はいないの?手紙がママの字に似てる気がしたけど?」
ママは慌ててフォローしたとのこと(笑)
来年は真実を知ってしまうでしょうね。
ちゃんちゃん。